ニキビができる原因は毛穴のつまり


大人ニキビは、毛穴のつまりによって引き起こされます。普段開いているはずの毛穴が、さまざまな原因で塞がってしまうことにより、そこに皮脂がたまり、ニキビになってしまうのです。ニキビができてしまう原因として、乾燥、余分な皮脂、そして間違ったスキンケアの3つが挙げられます。

まずニキビの原因として挙げられるのは「乾燥」です。人間の肌には、本来「角質膜」という幕が張られており、水分の蒸発などを防ぐバリアの役割を果たしています。しかし、乾燥した肌には、この角質膜が不足しており、水分が簡単に蒸発してしまうのです。そうなると、肌が硬化し、毛穴が細くなり、大した量の皮脂でなくても、それで毛穴が詰まってしまうのです。

もちろん、余分な皮脂によっても、ニキビは引き起こされます。皮脂は、肌を外的な刺激から守るバリアとしての役割を持っていますが、過度に溜めてしまうのは禁物です。たとえ毛穴が開いている状態でも、大量の皮脂が分泌されていれば、毛穴は簡単に詰まり、ニキビになってしまいます。

もしも、乾燥対策、皮脂対策を行っているのにも関わらずニキビができてしまう方は、スキンケアを見直す必要があります。自分に合っていない化粧品を使ったり、誤った方法でスキンケアを行ったりすることも、ニキビができてしまう原因になるのです。